DGTからのSMSは本物?
メッセージ内のウェブアドレスを貼り付けると、DGTのものかどうかがわかります。その下では、DGTからの本当の連絡のしかた、偽物の特徴、対処法を説明します。
これらのページは、スペインで詐欺師がなりすますブランドを扱っています。アドバイスはどこでも役立ちますが、普段利用しているブランドとは限りません。
DGTは実際にSMSでどう連絡してくるか
DGTの公式ドメイン:
- dgt.es
- dgt.gob.es
本物のDGTのメッセージが案内するのは、これらのドメインか、www.dgt.esのようにこれらで終わるアドレスだけです。それ以外のアドレスは偽物です。
スペインの公的機関は、.gob.esで終わるアドレスも使います。
送信元名については?
NoCallのデータにはDGTがどの送信元名を使っているかが記録されていないため、掲載していません。いずれにしても決め手にはなりません。送信元名は偽装でき、偽物がDGTの本物のメッセージと同じスレッドに届くこともあるからです。
DGTを装う偽メッセージの特徴
偽の交通違反の罰金のメッセージには、よく次のように書かれています:
- 未払いの交通違反の罰金がある。
- 今なら割引で支払えるが、遅れると金額が上がる。
- リンクから罰金や免許の点数を確認できる。
そしてリンクには、よく次のような特徴があります:
- 「dgt」を含むが、別のドメインである(例:dgt-[単語].comや[単語]-dgt.[末尾])。
- 短縮されていて(bit.ly、tinyurl.comなど)、行き先が見えない。
- 見慣れない末尾(.top、.xyz、.clickなど)で終わっている。
対処法
- リンクはタップせず、メッセージにも返信しないでください。
- 確認したいときは、DGTのアプリを開くか、アドレスを自分で入力してください。
- リンクをタップしてカード情報や銀行情報を入力してしまった場合は、すぐに銀行に電話して利用を止めてもらってください。
- パスワードを入力してしまった場合は、パスワードを変更し、2段階認証をオンにしてください。
- 他の人に注意を促すため、メッセージと番号を報告してください。
画面に出る名前や番号は証拠になりません
詐欺師は、SMSにブランド名や他人の番号を表示させることができ(なりすまし、スプーフィング)、偽物が本物のメッセージと同じスレッドに届くことさえあります。偽物を見抜く決め手は、リンクの行き先です。
その他のブランド
関連ツール
対象の国
このページは、スペインでDGTの名前を使うSMSを対象としています。公式ドメインはNoCallのSMSルールに基づきます。
アドレスをNoCallのSMSルールにある公式ドメインと照合します。リンクを開くことはありません。
よくある質問
DGTはSMSを送りますか?
DGTがどのようなメッセージを、どの送信元名で送っているかは確認できません。データに記録されていないためです。確認できるのは公式ドメインで、dgt.es, dgt.gob.esです。それ以外のアドレスへのリンクはDGTからのものではありません。
SMSの送信元が「DGT」でした。本物ですか?
そうとは限りません。送信元名は偽装でき、DGTの本物のメッセージの中に表示されることさえあります。リンクを見てください。dgt.es, dgt.gob.esにつながらないなら偽物です。
リンクをタップしてしまいました。どうすればいいですか?
何も入力していなければ、ページを閉じてメッセージを削除してください。カード情報や銀行情報を入力した場合はすぐに銀行に電話し、パスワードを入力した場合は変更してください。そのうえでメッセージを報告してください。
